ハイセミナー(2)
今年初のハイセミナーは、合計24回の内の抜けてた回を埋めるべく開催されたもの。
私の場合は2回目と3回目、腰痛で休んだ18回目が残っているのですが、現在進行中のハイセミナーの会に入れてもらうので、このペースだと18回目は来年初めになりそう~^^;
さて、今回は「サリーラン」と「マロン」というパン2種類と、イーストの使用量(%)を変えてイギリスパンを焼く!という実験を行いました。
「サリーラン」はイギリスの菓子職人が作ったイースト菓子が有名だった事からその名が付いたそう。
シナモンやオールスパイスなどを生地に練り込み、とてもスパイシーな香りがするのでインドカレーやタイ料理などにあいそうです。
中力粉を使ってもっちりとした食感が私好みでした。
「マロン」はブリオッシュ生地の菓子パンです。
生地の中にクリームチーズとマロンクリームで作ったシートを織り込んで、伸ばして切った生地をリボンを巻くようにカップに入れてから発酵→トッピング→焼成しました。
トッピングは↑一見肉そぼろと青ネギのように見えますが(笑)
実はマロンチーズクリームをそぼろ状にしたものとピスタチオです。
ピスタチオがポロポロで食べにくい感があるのでもう少し工夫があったらな~と思います。
1~3%とイースト量を変えて焼いたイギリスパン。
見た目の違いは写真ではあまりわかりませんよねー(^ー^)
一次発酵~ベンチ~成型~仕上げ発酵~焼成
と、どの過程においても見た目の違いは歴然でしたが、
オーブンから出してみると…焼き上がりはさほど変わらない感じ。。。
でも…味では感じる甘さとか塩気とかが微妙に違いました。
香りではイースト臭の強弱がわりとよく分かったと思います。
食感は焼きたてだった事もあり違いはさほど感じませんでしたが、家に帰って冷めてから改めて噛みしめてみると、乾燥の度合いの違いが分かりました。
教室では、家庭で気軽に…2~3時間で美味しく焼き上がる適度な量を推奨。
香りも食感も申し分ないべストな分量です。
が…
やっぱりイーストの量はできるだけ少ない方が小麦の甘さや香りが生きてくる♪
イーストは少ない量でも時間をたっぷりかけて発酵させると十分膨らんでくれるので、
時間がある時は少ないイーストで甘味たっぷりの美味しいパンを焼きたいものです。
って、そんな時間ホントにあるかしら( ̄Д ̄;;
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